アメリカ出身。1曲目のHeroは哀愁漂うメロディックラップコアで印象には残りますが、いかんせんクオリティとプロダクションがお粗末なのでアルバムを通して残念な仕上がりとなっています。もう少し頑張ってくれたら良い作品になっていたと思います。2010年発表。
DSC_0016