KINDS OF CASES『TWELVE BOMBS AND A BEAUTY』 2017年03月11日 01:20 スイス出身。2ndアルバム。Limp Bizkitを彷彿させるラップとターンテーブルが絡む王道ニューメタル系ラップコアRise Againで始まり、フックの効いたコーラスとブリッジ~終盤に盛り上がりを見せるシングル的立ち位置のMoney Talks、哀愁漂うラップロックチューンNo Tomorrowなど、アルバムを通してラップ、スクラッチ、メロディ、適度なニューメタル感のバランスが絶妙です。2008年発表。 「RAPCORE」カテゴリの最新記事 タグ :#EUROPE#UNDERGROUND < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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